Takizawa ham

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Interview対談

タキザワハムの年輪これまでとこれから

創業から100年を迎えたタキザワハム。これまで積み重ねてきた技術や考え方は、年輪のように今のタキザワハムを支えています。
その年輪に詰まったタキザワ・イズムとは何か?その土台をもって、これからどこへ向かうのか?
会長と社長に話を伺いました。

〜 継承 〜
瀧澤社長瀧澤社長
会長は入社が昭和44年だから、タキザワハムと半世紀も歩んでこられたわけですね。
中江会長中江会長
瀧澤武・前会長と瀧澤貞夫・前社長にはほんとうにお世話になりました。近くでいろいろ学ばせてもらって来たので、それを社長とその先の社員に継承していくことが私の今の使命だと思っています。
瀧澤社長瀧澤社長
それを凝縮したのが行動指針ですね。
中江会長中江会長
そうです。5つ目の項目は社長に埋めていただくように空けてある未完の行動指針ですね(笑)。 タキザワハムの歴史は、よいものを先駆けてつくる姿勢と、取引企業との信頼関係があってこそ。いずれも経営者が築くものではなく、社員ひとりひとりの日々の行動の積み重ねなんです。
そういう私も、前会長の教えはなかなか理解できなくてねぇ。60歳を過ぎて、実質トップになった時にようやく理解できたんです。今、それをみんなに伝えているんですよ。
〜 変わらぬ姿勢 〜
中江会長中江会長
前会長は、工場に来ると他の人にはない視点で指摘をされましたね。 「背の低い女性でも作業しやすい高さの作業台はないのか?」とか、「女性でも無理なく持ち上げられるサイズのケースにしよう」とか。そういう考え方が、商品にのり移るんです。
瀧澤社長瀧澤社長
人に正しく向き合うことが本当の愛情で、商品に対しても全く同じ。そういった姿勢が、特徴ある差別化された商品につながっていくんだ、と。それは今も変わらないタキザワハムの基本スタンスですよね。
中江会長中江会長
それは、たゆまず工夫を続けていくこと、常にもっと良くなる方法を考えて実行していくということでもあります。
瀧澤社長瀧澤社長
品質を上げる分値段を上げたり、値段を下げる分品質を下げるのは誰にだってできる。知恵を出して、値段を変えずにいかに品質の高い商品をつくるかが私たちの腕の見せ所ですね。
〜 オンリーワンを目指して 〜
瀧澤社長瀧澤社長
永遠のテーマでもありますが、タキザワハムとしての商品力の磨き上げが今の課題ですね。「タキザワハムらしさ」を確立して、お客様にとってオンリーワンの存在を目指します。
それを実現するには社員一人ひとりがタキザワらしさを深く理解した上で指示を待つのではなく自走できる集団になることが必須条件だと考えています。
中江会長中江会長
成功されている企業さんとお取引させていただいて、学ぶことが多いですよね。まだまだ会社の体制としても磨きをかけないといけません。
瀧澤社長瀧澤社長
はい。「お客様に感動していただく、社員も感動するタキザワハム」に向けて、歴史にあまんじることなく、チャレンジを続けていきます。それが次の年輪になっていくのですね。

撮影・取材:株式会社ロケットスタートホールディングス

  • 滝沢ハム株式会社 中江一雄 昭和25年栃木県生まれ。昭和44年入社。営業本部長、常務、専務、副社長を経て、平成23年会長に就任。
  • 滝沢ハム株式会社 瀧澤太郎 昭和46年栃木県生まれ。平成11年入社。商品開発部長、常務を経て、平成15年に代表取締役社長に就任。

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