本場ヨーロッパの美味しさを
タキザワハムは創業以来、ものづくりをする上で「本場に学ぶ」ことを続けてきました。本場ヨーロッパから技術顧問を招き、ともに商品開発を行うほか、最高峰の技術や姿勢を学んでいます。そして、1976年には日本で初めて国際食肉ハムオリンピックで金メダルを受賞。以降、200を超える金メダルをいただいている「ハムの金メダリスト」です。
これからも本場ヨーロッパの味×日本の繊細で丁寧な技術で、感動を与えるハム・ソーセージを作り続けます。
そのひと手間を譲らない
本場の手作りハム・ソーセージづくりから学んだタキザワハムの伝統の一つが、「ひと手間を大切にすること」です。
例えば、旨みと熟成風味を引き出すために、熟成期間中も手をかけ、味付け時に味が均一に染み込むように肉をひっくり返すこと。
大量生産を目指すのではなく、一つ一つ愛情と手間ひまをかけて完成させた商品で食卓に感動をお届けします。
シーンにあわせた美味しさと楽しさを
朝食で、お弁当で、オードブルで、おつまみで…ハムやソーセージの活躍のシーンはたくさん! タキザワハムではご利用シーンに合わせて、炒めものに便利な「炒めもの用ベーコン」、そのままおつまみになる「つまんで食べるソーセージ」シリーズなどバラエティ豊かな商品をご用意しています。
一方で、あらびきウィンナーなどベーシックな商品は、原料・製法にこだわり、一味違ったタキザワらしさを盛り込んでいます。
タキザワハムのハム・ソーセージは、日々の食卓に美味しさと楽しさをご提供します。