しっとりジューシーを引き出す独自製法
しっとりと柔らかく、噛むと肉本来の旨みが口いっぱいに広がるタキザワハムのローストビーフ。
一番の美味しさの秘訣は、低めの温度でゆっくり時間をかけて熱を伝え、肉の収縮を防ぐ = 水分や旨みが逃げないようにすること!
タキザワハムでは、独自製法で、しっとりジューシーなローストビーフを実現しています。
ローストビーフの加熱工程では、原材料の種類、大きさ等により、最もベストな設定を研究し続けています。
美味しく、そして安全な製品に仕上げるために、日々商品管理を徹底し、自信を持ってお客様にお届けできる品質に仕上げています。
塊のローストビーフを、うすく切る際は冷凍庫に1時間くらい入れて周りを少し固くすると切りやすくなります。
また、スライスしてからはお早めにお召し上がりください。
肉本来のうまみを追求
タキザワハムのローストビーフは、ローストビーフに適した品種や部位を厳選。また原料肉については、独自の鮮度や規格基準を設けています。
やわらかな肉質で濃厚な味わいを持つ希少部位のみすじや、赤身のおいしさを手頃に味わえるオーストラリア産、アメリカ産の牛肉を使用したローストビーフもご用意しています。
最新設備のローストビーフ専門工場
タキザワハムでは、ローストビーフ・ローストポークの専門工場を持ち、原料肉の下処理から包装まで一貫して専門工場で行っています。
その理由は、徹底した商品管理と衛生管理のため、そしてそれはおいしさ向上のために職人たちが守り高い品質の商品に仕上げています。
例えば、ローストビーフの元となる肉のかたまりは一つ一つ丁寧に脂とスジを取り除く職人技。同じものは二つとないので常に真剣勝負です。
シンプルな加工だからこそ、素材の良さと丁寧な仕事で差が出るのがローストビーフ。タキザワハムのこだわりの詰まったローストビーフをぜひご賞味ください。